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今日はプラハに向かう日の朝。中欧旅行6日目。

ここのスーパーSPARは、朝7時にオープンするというので、
散歩がてら見に行く事にした。

ちょっぴり早かったから、チェスキークルムロフ城も見に行った。
6時50分なのに、薄暗いよ。

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スーパーに7時オープンと共に入店。
テキトーに買い物をしてホテルに戻ったら、添乗員さんに捕まった。
元々の朝食予定のレストランに中国人観光客の団体が押し寄せて
混み合っているので、入り口横のレストランを利用して下さいって。

買い物袋を提げ、ダウンを着たままの朝食レストランに入っちゃったよ。

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    またまたハム太郎の朝食

朝食後、恒例の自分達が泊まった部屋の窓から撮影・・・・。
ゆっ、幽閉されている!
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   鉄格子が入っている部屋で半地下。しかも車は通るし人も歩く。
   韓流ドラマで見た安い家賃の部屋だわぁ。屋根部屋と同じような感じ。


チェックアウトしても、まだ出発時刻まで時間があったので、しつこく散策。
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小路があったから入ってみたらね。
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    ドアの横の部屋が我々の部屋・・・ここに幽閉されていたのよ・・・。


そうそう昨日書き忘れていたけど、街のいいろいろな場所に紋章が付いていて、
それも中世っぽかったなぁ~。
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    窓の下に可愛いローゼンベルグ家の五弁の薔薇の紋章が付いている。
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    スロバキアの紋章やボヘミア州の紋章やらイロイロ

これで、ようやくチェスキー・クルムロフを卒業。
元ビール工場の駐車場まで行って、バスに乗り込んだ。
        
                           つづく~    



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5日目の午後はチェコのチェスキー・クルムロフ観光。
オーストリアの国境から、程近い場所にある街だ。

これからはチェコ観光なので、通貨はコルナに替わる。
書き忘れたかもしれないが、スロバキアとオーストリアはユーロだったよ。
ハンガリーは、フォリントだったね。

チェスキー・クルムロフはザルツブルクから204kmで車で約3時間掛かる。
途中、オーストリア第3の都市・リンツを抜けて行く。

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チェスキー・クルムロフは中世からの姿をそのまま残した
世界で最も美しい街と言われているが、
南イタリアの時書いたが、最も美しいというのは一つじゃないのさ。

19世紀の産業革命に時代に取り残された街だから、手を加えられていない。
または、時が止まってしまった街。
そんな街に行き、観光し宿泊する。

今までドナウ川・ザルツァッハ川の河畔の街を訪ねて来たが、
今回の川は、モルダウ川。
合唱曲で有名だね。ちなみに やぼちんもテキトーには歌えるよ。

地名のチェスキー・クルムロフのクルムは<曲がる><湾曲>で、
チェスキーは<チェコの>っていう感じ。
だから、<チェコの川の曲がった部分の湿地帯>。
伊〇公子さんの夫のクルムも同じ<曲がる>意味。
モルダウ川がS字に蛇行しているよ。

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チェコは世界一のビールの生産地である。
宿泊するホテルには駐車場が無いので、ビール工場の跡地にバスを停め、
そこから歩いて、昼食のレストランまで行く。

スーツケースはホテルから車が来て、運んでくれる。
街中の道路はずっと石畳みなので、スーツケースを引いたら、相当、苦労しそう。

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    地ビール・老舗のエッゲンベルクの元工場の駐車場。
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    スーツケースを運んでくれたのよん。
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    ビール屋さん直営のレストラン。ビヴォヴァル・エッゲンベルク。

我々は歴史が止まったような可愛い街を歩いてレストランへ。

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    ずっと、このような建物が並んでいる街なんだよ。
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      聖ビート教会が見える。プラハにもビート教会があるんだ。
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  床屋橋からモルダウ川向こうに城が見えるよ。本当に橋の横に床屋があったらしい。
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    スヴォルノスティ広場。向こうの3つの建物が有名なヤツ。


この広場の奥まった場所に、昼食のレストランがあった。
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    シンプルなトマトのサラダ。
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    肉巻きなんだけど、中にライスが入っているんだ。
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    これは中身を切って撮影した物
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    いつものビールです。ハイ!
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    デザートはケーキ。いつも重いね。
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昼食が終わり、外に出てみると・・・
    この昼食前までの曇天が・・・
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           食後は、 このように変わっておりましたがな・・・。
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そこで、現地ガイドさんと合流して、観光が始まったよ。
まずは、チェスキー・クルムロフの城が良く見える場所へ行った。

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エドワルド・ベネジュ橋?を渡って、坂道を上がってみると

わ~い!と叫び出しそうな絶景。


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奥にはチェスキー・クルムロフ城、手前の塔は聖ビート教会が見える。

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       説明を聞きながら、歩いて来た道を戻った。
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重要人物!ボヘミアの守護聖人で、聖ヤン・ネポムスキーって人。詳しくはプラハで!
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       天気が良くなったので、床屋橋からの眺めも違う。
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    この壁は、一度塗った漆喰を削って作ったもの。街中にあるよ。


ここから先は街の店特集。

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    ボヘミアングラスのお店。
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  マリオネット劇場。ドイツに支配された時代、マリオネットでチェコ語を次の代に伝えた。
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       隕石で出来たアクセサリー。夫がネクタピンを欲しがったが買わん!
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    チェコで大流行の空洞のスィーツ。トルデニーク。
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    一昨年から、アイスクリーム入りが出たんだとさ。
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    若い子達は食べていたよ。ここで食べて、更にプラハでもね。



それから、チェスキー・クルムロフ城へ。

ヴィートコヴィッツ家が築き、ローゼンベルグ家・エッゲンベルグ家・
シュワルツェンゲルグ家と次々と城主が変わった城。
(シュワちゃんのルーツって、オーストリア系のような)
ゴシック様式➡ルネサンス様式➡バロック様式と増改築が重ねられたそうだ。

この街は、産業革命に取り残され、19世紀オーストリア・ハンガリー帝国に支配され、
20世紀ドイツに支配され、戦後はチェコスロバキアに属したが荒廃。
その後、1989年の民主化以降修復されて、1992年世界遺産になったんだって。
    
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    街のシンボルの熊が城のお堀で飼われているんだ。
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    坂道を登って、入場する。
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  色が妖しいフラデークの塔が見える。イタリアから画家を招いて塔に絵を描かせている。   
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    高い所マニア達。今までの街の塔も全て上り続けている。ヤッホー!
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       これは、だまし絵で、石垣じゃないよ。
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    ここで写真を撮っていたら、もっと良い場所があると言われた。
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 もっと良い場所から、チェスキー・クルムロ市街を臨む。川がキレイな写真をUPした。
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    見学が終わったので、別ルートから戻るそうだ。
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    キレイな秋の風景の中、小さくウェディングドレスが見えるよ。
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    召使が通った渡り廊下が見える。
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    城の裏側にある集落・・・と書いたが、裏じゃなかったわぁ。
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    別方向から見たチェスキー・クルムロフ城。こちら側も美しい。
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       チェコの河童さん。
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    チェコのカエルちゃん。


夕食は、ホテル内のレストランで・・・。

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    細いパスタが入ったコンソメ味のスープ。
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    地ビール3種類をチャレンジ!
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    露骨にマス。フォークとナイフじゃ上手く食べられへん!
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    チーズケーキ、とても美味しかったな。

このホテルのアメニティーはロクシタンで、とても良かったんだけど、
中世からの建物ってのもあって、非常に狭かったんだ。
スーツケースを開くのも、やっと状態だったな。

そうそう、ベッドが柔らかすぎるし狭いし、腰を痛めるんじゃないかと心配してたら、
この夜は、ほとんど眠れなかったよ~。

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素敵な街を散策出来て、とても気持ちが良い午後だった~。
明日は、最後の観光プラハへ移動。ちょっぴり寂しい。

                       つづく~




今日は待望のザルツブルク観光。

まずは、いつもの通り、朝食からスタート。
毎日、似たような物を食べて暮らしているけど、自分で作るよりマシなんで、
文句は言わないよ。
今回のホテルは新しいという事もあって、清潔感溢れていて気持ち良かった。

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    でも、夫は今までより美味しくないって文句を言うし・・・。贅沢なヤツ!


今日は、こんな雰囲気の天気でスタート。
この地域は、昼と夜の寒暖差が激しいので、霧が発生するみたい。

添乗員さんが
「朝霧は、天気が良くなる良い兆候ですよ。」と言っていた。
本当かしらね。

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郊外なので、来た時同様、また高速道路に乗り市街地へ向かった。
どんだけ郊外なんじゃろ。

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    昨日分の載せ忘れた写真を使用。アウトレットがあるんよ。
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    これも昨日撮影なんだけど、また、このトンネルを通った。どんだけ郊外!

そのうち郊外も終わり、市街地に入って行った。
その頃には霧が晴れて、良い天気になって来た。

バスを降りた場所に、この街の現地ガイドの日本人男性がいた。
中年のオッサン・T氏。

まずは、ここの道路の横断の話。
ここの信号の青は、4~6秒で変わってしまうので急ぐ事。
(大変だぁ~!)

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最初の観光は、ミラベル宮殿へ。
このザルツブルクというのは特殊な街で、ハプスブルグ家が治めていたのではなく、
カトリック教会の大司教が治める街だったんだ。

街というより国みたいなものなので、ウィーンに行ったモーツァルトは
外人扱いのようなものさ。

ザルツブルクのザルツっていうのは<塩>を意味する。
昔、この周辺で塩の採掘が行われ、大司教は塩で富を築いたワケ。

当時、塩と金は同じ価格だったそうで、
Tさん曰く
「今の相場で金は1g4800円だから、スパゲッテイを茹でるのに10g塩を使うと、
 1回で4万8千円をお湯の中に入れるっていう事になります。」だって。

モーツァルトのお父さんも大司教のお抱え楽師だったし、
幼少期から青年期までのモーツァルトも大司教の庇護の元、活動していたのだ。

本来はキリスト教の大司教は妻を持てないので、妻を愛人という事に。
その妻(愛人)と子供達の為に、彼女の名前(サロメ・アルト)が付いた
宮殿を建てたそうだ。
最初の宮殿の名前は<アルトナウ宮殿>だったが、
後継の大司教が、前大司教の愛人の名前って訳にいかないので、
<美しい眺め>という意味の<ミラベル宮殿>に変えたそうだ。

今、この宮殿は市役所になっている。
世界一美しい市役所という事になっていて、
ウェディングも出来るんだって。

また、このミラベル宮殿は、サウンド・オブ・ミュージックの・ロケ地でもあるが、
大半のオーストリア人は、この映画を見た事ないんだとさ。
やぼちんは、昔、映画を見たけど、ウロ覚えの状態である。

これからは、文字が並ぶとイヤになるだろうから、あまり書かないよ。

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    ドレミの歌、3番の場所らしい・・・。
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    ドレミの階段
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    右端には、バラは咲いてないがバラのトンネル。くぐったらしい。 
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    ホーエンザルツブルク城が遠くに見える。
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    拳を上げて歩くシーンがあるらしい。

このザルツブルクからトラップ一家はアルプスを越えて亡命したけど、
実際は行けないとか、いろいろ言われているみたいだよ。
サウンド・オブ・ミュージックは、今度、暇なときに見てみようっと。

映画はさておき、ミラベル宮殿の園庭は美しいなぁ~。

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    おっ、こんな場所にトラップ一家がいる。マリオネット学校みたい。


それから市街地に出ると、
モーツァルトが18歳から住んでいた家と言われるが、ほとんどいなかった。
生まれてから18歳ま住んでいたのは、別の場所にあるアパート
広い家に姉が一人で住んでいたらしい。

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    逆光過ぎて、分けわからないモーツァルトの住居。


現在は銀行だが、世界的指揮者・カラヤンの家。
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    6秒しか青じゃない信号をタタッと渡った場所が銀行。
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    ここにカラヤンの家って書いているハズ。
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       銀行の庭にはカラヤンがいる。

この街角は、巨頭3名の家があるのでパワースポットと呼ばれている?らしい。
2名までは覚えていたけど、その後、3人目の事はすっかり忘れていた。

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    すっかり忘れていたけど、下の写真を見たらドップラーと書いてるぞ!
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  あの<ドップラー効果>のドップラーだよ!と言っても、昔の勉強を忘れているだろう。
    救急車が来た音と去っていく音の話をT氏が言っていた事を思い出したが、
    <それがどうした?状態>の やぼちん。


それからザルツァッハ川を渡って、新市街から旧市街へ移動した。
この川は、ザルツ ➡ 塩の川と呼ばれている。
塩が入っていて、塩辛い(しょっぱい)じゃなく、塩の運搬に使われたから
塩の川なんだって。

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    まず、このキラキラ光る物は何だべ?と思ったら・・・。
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    これを掛けると愛が成就出来る錠前ね。韓国の南山タワーみたい。
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    この頃には、天気も良くなり、風景が美しく撮れるね。
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    でもね。天気が良過ぎて1番撮りたい場所が逆光なんだ。
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    川向こうの建物。


旧市街で、最初に向かったのは、ザルツブルグ・モーツァルテウム大学構内。
そこに行くのに近道なのか?ビルの中を通り抜けたら、細い通りに出た。

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    マクドナルドだって、中世風なオシャレ看板なのよ。

もう1回、建物の中を通り過ぎたら、ビルの床がこんな感じだった。

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    赤大理石だったかな?日本橋の三越にもあるらしいけど、田舎もんには?
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    アンモナイトの化石も床になっちゃてるの。

ポコッと出たら、ビルの裏側ばかりという場所。
黄色の建物がモーツァルトが生まれた家の裏側らしい。

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    こういう場所は、搬入車が通るから気を付けなくっちゃね。
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    黄色い、ここだよん!

ようやく大学に到着したが、ちゃんと聞いてなかったのでゴメン!

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    一応、大学の写真。
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    大学(右)のすぐ横。向かって左側がザルツブルグ音楽祭などをやる会場。
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    裏は崖で、カラヤンが狭いと言って、ダイナマイトで爆発させて広くした?
    そう聞いたつもりなんだけど、間違っていたら、ゴメンね。

大聖堂?だと思う。
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     この門からマリア像の写真を撮ると、王冠を被るんだって!頑張るぞ!
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       根性なしのやぼちんがやっても王冠は被りませんぜ!
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  執着する性格の夫は、ちゃんと撮れましたぜ!
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    これは、例の三位一体像かしら?分からないのさ。


それからレジデンツ広場をささっと眺めた。工事中だからね。
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    遠くに小さく見えるのは、モーツァルト像。
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    拡大!拡大!拡大!


広場の横の方の広場風の小さな空間に・・・・。
元祖モーツァルト・クーゲルのフリュスト本店。
モーツァルトも利用したかも?街で最も歴史ある老舗カフェ・トマセリがあったよ。

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    フリュスト本店
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    モーツァルト・クーゲルを飾ってあるね。

こちらは手作り。1個ずつ丁寧に作ってので、1個160円もするのよ。
自分の家用に味見程度に買ったの。

だから、みんなにあげたのは機械づくりのミラベル社のモーツァルト・クーゲル。
味は、 夫はフリュスト派で、 やぼちんはミラベル派なんすよ。

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    最古のカフェ・トマセリ。


モーツァルトの生家前の小さな広場まで行って、解散。
40分程度の自由行動になった。

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    こんな場所に、このような感じに建ってますのよ。
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寝室が1つしかないのに、一家4人と召使いも一緒に寝たので、足が重なってイヤだと
モーツァルトのお父さんが手紙に書いたらしい。
1階は、ウィーンで買い物をしたスーパーのSPAR。笑える!
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    この部屋がモーツァルト一家の部屋。

自由時間は、モーツァルト・クーゲルを買った後、
露店を見たり、ウィンドーショッピングで終わってしまった。
露店の写真も準備したけど、また長くなるからヤメタ。

集合してから、バスが停まっている新市街に向かって歩いた。

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    トロリーバスが走っているよ。
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    最初に渡った錠前が付いている橋が向こうに見える。


これで、今日の午前中の観光は終わり。
オーストリアともお別れさ。

今度はチェコに移動。 午後の観光に向けてGO!
なんと素敵な強行軍!

そうそう、<韓国版のだめカンタービレ>で見たような場所に出会わなかったんだ。
きっと、今回歩いた場所と違う所にあるんだろう。
でも、ザルツブルクを満喫できたから、とても満足したんだな。

              チェコ編につづく~



ウィーンからザルツブルクまでは、今回最長の295km。
バスで約4時間15分掛かる。

ウィーン出発直後から、寝た寝た寝た
トイレタイムで、無理矢理、起きたぐらい眠たかった。

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ウィーンは平坦な場所だけど、ザルツブルクは山に近い場所。
全然、風土が違うのだ。

そして天気も問題な場所で、雨が多くて晴れている方が珍しいらしい。
ザルツブルクは<糸の雨が降る街>と呼ばれている。
身体を刺すように、冷たい雨が降るそうだ。

後で、現地ガイドさんが言っていたが、
「写真は、敢えて、天気の良い日に撮っているだけです。」って。

<韓国版・のだめカンタービレ>で見た
少年が青空の下の美しい街並みをチェロを担いで走って行くシーンが
素晴らしかったんだ。
それがキッカケで、ザルツブルクに是非行きたいと思ったのさ。
そんな美しい景色を見られないのかと思うと、ちょいガックリ・・・。

実際、道中、天気が悪かった。
車窓から暗い景色を眺めながら、困ったもんだと思っていたよ。

雨が降ったり止んだりを繰り返す天気だった。
でも曇天の中、山の向こうに夕焼けが少し見えたので、ちょっとだけ希望が見えた。

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    ガックリ来るような雨水が付いている窓。
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    湖で有名なハルシュタットの近くなので、この辺も湖が多いみたい。
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    希望の夕焼けが山の向こうに見えている。

<彷徨える豚達事件>の影響も無くザルツブルクの到着した。
影響が無かったと言える理由は、もし影響があったら、
レストランで夕食を食べてから、ホテルにチェックインという順番になったからね。

ホテルは、新興住宅街?アウトレットの近く。
またもや郊外にある新しいホテルだった。
そこにチェックインしてから、バスで夕食のレストランに向かった。

またアルコールの話になるけど、オーストリアの中でも
このザルツブルクは、ドイツのバイエルン地方と接している地域。
ドイツの影響も多々あるので、ビール圏であるらしい。

今日の夕食も、ビールによく合うソーセージなんだって。

小雨降る薄暗い街のちょっと裏に入った場所にレストランはあった。
どちらかと言うと、パブの雰囲気。
ちょっと可愛い場所でもあった。

中で、地元の人達がラグビー観戦をしつつ、トランプをして飲んでいた。
こういう所は娯楽が無いので、このような場所に集まって、ビールを飲んだり、
スポーツ観戦を一緒にしたり、トランプなどゲームをして過ごすみたいよ。

そうそう、義妹たちは、他の人達からの<彷徨える豚達事件>の追及を怖れてか?
敢えて、 夫と やぼちんとの同席を狙って来た。
結構、精神的に辛かったみたいね。

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    最早、可愛い雰囲気だわ~。
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    怪しい紫の電飾のお庭。こっちに入口なので、ここから入るのよね。
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    前菜は、ワイルドなサラダ。
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       ドーンとビール!ここでワインを飲めとは言えないよね。
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    ウィンナーが手作りの味!ザワークラウトは酸味が強いけど美味しい!
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    夫が撮っても、やぼちんが撮っても、ボケた写真になってるデザート。

美味しい夕食を食べ終えて、早めにホテルに戻れて良かった!良かった!

本当は、翌日分も合わせて1本の記事にしようと思ったけど、
ここで終わった方がキリが良いので終了。
                      続編につづく~


トンネルを抜けると雪国だったのように、
カーテンを開けると、そこは鉄道であった~!ビックリ!

全然、電車の音が聞こえなかったよ。
窓を開けると、レストランの食器を片付けるか、洗う音まで聞こえた。
閉めると全然聞こえないよ。

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前夜、すごい台数の観光バスが並んでいたので、この日は早めに
朝食会場のレストランの前に並んだ。

作戦大成功で、ちゃんと食べられけど、コーヒーポットが空でガックリ。
団体専用のホテルの場合、ブダペストのホテルのようにメカの方が良いかもね。

そして、 夫は、ますますハム太郎になってしまいそう・・・。
糖質制限を意識してチョイスすると、そうなっちゃうかも~。
チーズは、しょっぱいので、だんだん枚数が少なくなっている。

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     ハム太郎の夫のお皿
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美しくも、朝から食べ過ぎの やぼちんのお皿。コーヒー飲みたいー!カップはミルク。

今日はシェーンブルン宮殿のグランドツアー。
この宮殿の部屋数は1441室あって、45室が見学用みたいだけど、
自分達のツアーが何部屋見たかは分からなかったよ。

この宮殿は、バロックとロココの様式を持つハプスブルグ家の美しい宮殿である。
街中にあるホーフブルグ(王宮)とは違うんだ。

現在、使ってない部屋は、アパートメントして庶民が借りているんですってよ!
ここに住むのは素敵だと思うけど、逆に不便な事が多々あると想像できるね。

宮殿の外壁は、マリア・テレジア・イエローと呼ばれる美しい黄色である。
そして数々の歴史の舞台ともなった宮殿でもある。



ホテルからシェーンブルン宮殿は車ですぐの距離なので、あっという間に着いた。
宮殿は郊外にあるので、ホテルも郊外って事よ。

まず、道路側の正門側からの写真撮影。

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でもね。ここで悲しいお知らせをしなきゃならないんだ。
内部は写真撮影NGなのさ。

それで仕方なく、写真をお借りしました。
申し訳ありません。貸して下さい。

    シェーンブルン3

    4「シェーンブルン

そうそう、3月に旅行を申し込んだ直後、ハプスブルグ家について
こ~んなに勉強したが、こんなにいらんかったわ・・・。

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押さえておくのは、
マリア・テレジアとその子供達の人生 &
エリザベート王妃と皇帝・フランツ・ヨーゼフ1世だけ!

ゲストとして、ナポレオンって感じかな・・・。
ナポレオンって、マリア・テレジアって、ひ孫の婿って感じですわ・・・。

本当に沢山の部屋を見たよ。
全体の感想を言うと、個室は狭いね~。

①フランツ・ヨーゼフ1世は質実剛健の人間だったみたいで、
  寝室は、とても質素だった。
②アジアから影響を受けた部屋もあった。
③広間の天井画が素晴らしかった。
  四季の天井画と平和・戦争・繁栄の天井画の部屋があった。
④モーツァルトがマリア・テレジアの前でピアノ演奏をした部屋は狭かった。
⑤暖房設備が変っていて面白かった。
⑥数か所、秘密の扉があって、いろいろ悪い事に使われていた。
⑦とにかく肖像画が多かった。
  マリア・テレジアの子供のが目立ったね。

まだまだ、いっぱい部屋があって、写真も無いのに文だけ書くと、
相当つまらなくなるので、省略。

見学が終わり、一部の人は土産を買いに行ったが、
夫と やぼちんは裏庭が見たくて、頑張って歩いて行った。

集合まで30分。でも庭が広すぎて、奥まで行けなかったの・・・。

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    キレイの整備された宮殿の脇を抜けて、庭に向かう。
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    遠く遠く遥か彼方にグロリエッテが見える。肉眼だと、もうちょっと近い。
    フランスに嫁いだマリー・アントワネットの助言でマリア・テレジアが作った。
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    望遠・望遠、拡大・拡大で、グロリエッテを大きくした。
   本当は、ここに宮殿を立てたかったそうだが経済的にしたになったらしい。

上の写真のグロリエッテの下にあるネプチューンの泉なんだけどね。
グロリエッテのすぐ下にあるんだと思っていた。
だから、半分ぐらいの場所で、写真を撮っていたと思っていたんだよ。

ガイドブックを見てたら気付いた。
泉はグロリエッテまで約半分の距離で、それから倍歩いて丘に上がるから無理・・・。
1/4の場所で撮影していたんだね。

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振り向くと、シェーンブルン宮殿のこの威容。正門側より、お花があるので、もっとキレイ。 

庭は、ちょうどグロリエッテまで半分以下しか行けなかったが、
集合場所の正門まで距離があるので大変!

ヘホヘホ、短くて太い足を一生懸命動かして戻った。
正門に集合後、バスに乗って、ウィーン市街に向かった。


シェーンブルン宮殿見学後はウィーン市内観光。

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    路面電車が見える風景。また市街地に戻って来たよ。


まずはホーフブルク(王宮)に向かった。
13世紀から20世紀初頭の640年間、ハプスブルグ家の歴代皇帝の王宮。

ホーフブルクは旧王宮と新王宮で構成されている。

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    エントランスも素敵ね。
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  19世紀に建てられた新王宮。素敵ですわー。
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    英雄広場にあるトルコ軍を撃破したオイゲン公。フランス出身らしい。
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    後ろの方に官邸があるけど、大統領なのか首相なのか分からん。


旧王宮側に突入!ここは歴代皇帝が住居としていた部分。

ここは中庭なんでしょうねぇ~?
これからの3枚は同じ場所なんだけど、どんどん角度が変って行くよ。
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    右側は謁見室・会議室・住居部分らしくて、今はシシィミュージアムもあるみたい。
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    向こうに見えるのがアマリエ宮で、皇帝の部屋がある。銅像はフランツ1世。
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    ここを通り抜けて来たんだね。ここも美しいね。


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    たぶんミヒャエル宮?よく分かんないわ・・・。次は、ここに突入!     
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    通り抜けた丸天井を裏側から見るとキレイ。
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    ここからポコッと出て来たのだ。後ろを振り返ると素晴らしい像が!
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何だか勉強不足過ぎ! 
よく分からないうちに突入・脱出を繰り返して王宮観光はオワター!
    
    
これから歩いての市内観光。
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    ミヒャエル広場から向かいに渡った。
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    ここはコールマルクト通り。高級ブランド店が並ぶ通り。
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    右折して、グラーベン通り。
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       ペーター教会。必見のハズの天井画は見られなかった。
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       おなじみのペスト終息記念の三位一体像。
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そして、ドーンとシュテファン寺院。塔の上に行くツワモノもいるんだ。
12世紀小さなロマネスク様式の教会だったが、14世紀改築ゴシック様式の大教会になった。


この日は、唯一の自由昼食なので、オペラ座の向かい、路面電車乗り場で集合。
現地ガイドさんが集合場所まで案内してくれるという事になった。

(我々、分かってるんだけどねー。)と思ったんだけど、誰も何も言わず、
またケルントナー通りを歩いて、オペラ座へゾロゾロ。
自己主張が少ない日本人らしい素敵なツアーなんすよ。

今回はエスカレーターに乗って地下道を通り、集合場所に行く方法が
分かったので、(まぁ~、良いか!)って事になった。
有料トイレの場所も分かったしね。

午後1時15分までだったかな?

日曜日なので、あまり店が開いてないケルントナー通り。
昨日とは、打って変わっての人混み無し!
田舎者には、この人口密度が心地よい。

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    街角の花屋さんもキレイだね。
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    ケルントナー通りから1つ入った裏通り。
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    カジノもあるでよ。
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    なんだか閑散としているよ。
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夫と やぼちんは、昼食を食べる場所を探しつつ、
またケルントナー通りをオペラ座と逆方向に歩いた。
何でも食べられるんだったら、サンドイッチで済むんだけど<夫は糖が多い>。

数軒覗いた果てに、上の方の写真にある裏通りの広場の近くで
レストランを見つけた。
ウィーンだけあって、価格が高い。
価格が下から2番目の<PORK ナンチャラ~>と書いてあるヤツと
<ゴーダチーズ ナンチャラ~ サラダ>というヤツを頼んでみたら・・・。

ポークの方は昨夜食べたのと同じカツレツだった・・・。

でもね。
このレストランのサラダやカツレツ、メチャクチャ美味しかったのよね。
幸せ~!

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    ちょい素敵な店でしょ?
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    このサラダがメチャ美味しかったのよね。
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    レモンをたっぷり絞ったカツレツは絶品!
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    じゃが芋のレモン煮だと思えるもの。何かのセットで付いて来た。
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  大丈夫! じゃが芋は小さいサイズだよん。これを二人で分けて食べたんだ。


さて、時間通り、集合場所に到着。
バスが来て乗り込んだんだけど、人数が足りんのよ・・・。

見ると、横の席に座っていたアイツら。
<若い頃の やぼちん似のデブ>&< やぼちんと同業種のデブ>。

昨日から<似ている&同業種>で、デブの三姉妹として仲良くなったが
戻って来ないやん!

バスに乗る前、添乗員さんが誰かと電話していた。
「どこにいるのか分からないんですか?」という会話が聞こえた。

あれは、義妹たちの電話だったんだな。
絶対、間違える事が無いようなケルントナー通りをどうやって迷ったんだろう。

添乗員さんは集合場所に止まり待つことに、
バスは、ツアーメンバーを乗せて発車。
長い間、その場所に停まっていられないので、グルっと通りを回ったり、
停められる場所では少し停まりながら待っていた。

40分遅れで、義妹たちは、やっと戻って来た。
人に道を聞いてもダメで、メチャクチャ状態になってしまったそうだ。

これで、ようやくザルツブルクに出発だ!

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